グラスヒュッテのクニザワです。
11/23からグラスヒュッテ栄店にて開催しております『J.F.Reyトランクショー』。
新作含め200本以上のラインナップからご覧いただける貴重な機会ですが、
いかんせんスタッフも気圧されるくらいにフレームの数が多い!(笑)
そんなわけで、スタッフおすすめのフレームをピックアップしてご紹介。
第二弾は『LINCOLN』というモデルをご紹介します。
![](https://www.glashutte.jp/wp-content/uploads/2022/11/2C583FC7-F939-4EC3-9AA5-BBD25FBB5D9A-1600x1200.png)
J.F.REY 1985 COLLECTION – LINCOLN
Price : ¥47000(+tax)
程よいボリュームのクラウンパントが特徴的なこちらのフレーム。
『1985 COLLECTION』はデザイナーであるジャン・フランソワ・レイ氏が
デザインをし始めた1980年代頃のモデルにアレンジを加えて復刻させた限定コレクションです。
コレクションを通して80年代の空気を追体験して欲しいという想いが込められており、
ファーストラインである『J.F.REY』と比べるとクラシック寄りなデザインが多めです。
0095
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4940
![](https://www.glashutte.jp/wp-content/uploads/2022/11/29C0B69B-8B37-4FA8-947E-4DE0AC02C77D-1600x1200.jpeg)
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0230
![](https://www.glashutte.jp/wp-content/uploads/2022/11/F047B1FC-240E-470C-85B7-AFB9AEF9748D-1600x1200.jpeg)
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![](https://www.glashutte.jp/wp-content/uploads/2022/11/D549EC20-220B-42D3-9D63-63B2CB0637B6-1600x1200.jpeg)
0529
![](https://www.glashutte.jp/wp-content/uploads/2022/11/DA2D39FB-9651-40E8-8F49-3EDFA104BA45-1600x1200.jpeg)
![](https://www.glashutte.jp/wp-content/uploads/2022/11/4D465FFB-CAEE-49D3-871B-050D6B32DA04-1600x1200.jpeg)
![](https://www.glashutte.jp/wp-content/uploads/2022/11/69519D5F-85D2-4FC9-AE18-680577EAF579-1600x1200.jpeg)
クラウンパントと言えばフレンチヴィンテージを彷彿とさせる形ですが、
色とりどりの複雑なテキスタイルに加え、一部カラーはサイドテンプルがアシンメトリー仕様になっていたりと
ヴィンテージではまず絶対に見つからないであろうデザインが随所に散りばめられており、唯一性が光ります。
もちろんビジネスシーンでのちょっとした捻りのあるメガネとしてもオススメですし、
モールスキンのカバーオールやM-52なんかに合わせて頂けば気分はモダナイズなパリジャンです。
![](https://www.glashutte.jp/wp-content/uploads/2022/11/2F9EE360-3242-46AF-A482-59DE763AE6EE-1600x1200.jpeg)
テンプル裏にはこのコレクション限定の「1985」のメタルプレートが埋め込まれており特別感を演出しています。
新型コロナウイルス・戦争の影響により、全モデル生産数が少ないそうで
新作でも1〜2ヶ月で終了することも。
ご検討中のフレームがございましたらお早めに・・・
トランクショーは11月いっぱいまでの開催となりますので、是非この機会をお見逃しなく!