名古屋栄のスポーツサングラス・メガネ専門店グラスヒュッテ
Glas Hutte

スゴ技

ドライビング用サングラス 名古屋高速編

 

お客様から、先日ご購入くださった

TALEX タレックス 偏光サングラスを着用して

名古屋高速を走ったときのインプレッション”を

頂きましたのでご紹介します。

 

TALEX タレックス偏光レンズの

カラー選びの参考になれば幸いです。

 

 

 

先日、TALEX サングラスが無事出来上がり

届きましたので早速、昼の名古屋環状ドライブで

試してみました。

 

TALEX タレックスのレンズには色々種類があるのですが、

私が選択したレンズはオールラウンドで裸眼に

近く見え、若干コントラスト性能をプラスした

トゥルービュースポーツ(TVS)」。

 

そのレンズを入れたサングラスが

このオズニス(モデル:FLAT01)

 

ドライブだけであれば、このトゥルービュースポーツ(TVS)

もしくはトゥルービュー(TV)という一番自然に見える

レンズだけで全て事足りると思います。

 

トンネル内での走行や朝夕のドライブが

メインであれば「イーズグリーン」という

比較的明るく見えるレンズもあります。

 

ちなみにイーズグリーン(EG)は

釣りなどのローライト時に活躍するので

2本目のTALEXサングラスに選択する人が多いそうです。

 

今日の名古屋は綺麗に晴れ上がり日差しの強い1日だったので

偏光サングラスのテストにはぴったりでした。

 

名古屋高速 + 一般道でのテスト時間は、

11時30分~正午すぎあたりまでの約30分。

ルートは大高線から環状内回りに入り東山線に入り、

そこから名二環という感じで流してきました。

 


 

このルートにしたのは、

 

①偏光グラスを付けっぱなしで環状線内で

栄周辺のビル街の影になるローライトエリアと

東山線のトンネルをストレス無く走れるか検証したい

②ほぼ全方位からの太陽光を試せる

という理由からです。

まず、家を出て大高線を上っていく時に感じた

TALEXレンズの印象は

余計なギラツキは押さえながらとても視界が明るい

ということです。

 

今まで使っていた偏光グラスは何だったんだ、と感じると同時に

「もたもたせずにさっさと

 タレックスに変えておけばよかった…!」と後悔しましたね。

次に栄付近から始まるローライトエリア

(周りのビル街で影が生まれる)を抜けていくと、

これもまるで問題なし。

 

またコントラスト性能を上げているレンズカラーのせいか

路面の凹凸なども非常に

細かく見ることができ、今までと違う景色!!

 

ワインディングなどを走る際にも

このトゥルービュースポーツ(TVS)というレンズカラーは

中々活躍してくれそうな感じです。

その後、いよいよ東山線のトンネルに入りましたが、

残念ながら東山線のトンネルは照明の照度が

低いこともあり若干暗く感じました。

イーズグリーン(EG)ならいけるかもしれませんが、

さすがにこの辺りがトゥルービュースポーツ(TVS)の

限界かもしれないですね。

次に個人的には1番眩しいと感じる名二環を

北上するも全く問題なし。

視界も非常にクリアで明るさも

丁度良い程度に抑えられています。

また今回選択したオズニスというフレームは

弾力性のあるフレームで、掛け心地も良く

とても軽く感じました。

かけた時に良さが分かるとは言われていましたが、

本当にこのフレームはストレスなく掛けられますね。

短時間ですがTALEX タレックスの性能は期待通りだ

ということは確認できました。

これで長時間使用でも問題なければ、

釣りのローライト用にイーズグリーンを

発注してしまいそうです。

 

 

以上のようなインプレッションを頂けました。

T様、ありがとうございました。

 

 

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