名古屋栄のスポーツサングラス・メガネ専門店グラスヒュッテ
Glas Hutte

Do楽メガネ

1000ccオーバークルーザー用サングラス

バイクは車と違い、

風を感じて走ります。

そこで、

バイク用サングラスにおいて

グラスヒュッテが考える

重要なファクターが、

眼に風が入らないようにする

防風(風よけ)です。

 

サングラスの形状は様々ありますが、

重要なのは、

ングラスと顔の隙間を埋めることです。

 

そのためには、サングラスに

『ガスケット』

付けられるかどうかです。

そこで、

今回はガスケットが付けられ

防風効果があるサングラスを

ご紹介します。

 

ちなみに、メガネ店では
サングラスの内側につけるものを
『ガスケット』と呼んでいますが、
車やバイクで『ガスケット』というと…
エンジンのシリンダーヘッドと
シリンダーブロックの間や

エキゾーストマニホールドと

マフラーの間に用いられる

パーツのことを指すそうです。

(バイクショップでは

『スポンジ』と呼ばれていました。)

 

 

ガスケットを付けられるモデル

 

オークリー レーシングジャケット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんご存知のオークリーにも

ガスケットが付けられるモデルが

このレーシングジャケットです。

サングラスとしての販売は

終了してしまいましたが、

度付きでの一式での販売は可能です。(2016年7月現在)

レーシングという名前だけあって、

フィット感が強く、さらにガスケットを

付ければ防風効果も高まります。

http://www.glashutte.jp/cgi-bin/db_i/list.cgi?category=58

 

 

RudyProject ガーディアン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらのガーディアンは

シールドインターフェイスという

スポンジ上のガスケットを

付けることができます。

また、工具無しでテンプルを

ストラップ式に変えることが出来るため

ヘルメットの上からでも掛ける事が可能です。

http://www.glashutte.jp/cgi-bin/db_i/list.cgi?act=popup&id=1239&sn=&tsn=

 

 

ESS クロスボウ ガスケット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

従来のクロスボウは

シールドタイプのサングラスのため

風の巻き込みが気になりました。

新しく発売される

クロスボウ用ガスケットを

装着することにより、

密着性が高まり、

防風効果も得られます。

また、同時に度付き対応の

RXインサートも装着可能で、

ノーズパッドの高さを

変更することもできます。

http://www.glashutte.jp/cgi-bin/db_i/list.cgi?category=71

 

 

ワイリーX XL-1アドバンスド

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワイリーXのガスケットは、

防風効果の他に

サングラスに衝撃が加わった際の

衝撃緩和パッドとしても機能します。

通常のスポーツサングラスでは、

衝撃が加わった際に

レンズやフレームが眼や顔に、

その衝撃を伝達してしまいますが

ワイリーXのガスケットは

このような衝撃を緩和し、

眼や顔を保護します。

http://www.glashutte.jp/cgi-bin/db_i/list.cgi?act=popup&id=2363&sn=&tsn=

 

 

ワイリーX SG-1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SG-1は、レンズそれぞれの周りに

ガスケットが付いているため、

他のサングラスよりも、

より眼への風の巻き込みを

防ぐことができます。

また、テンプルがゴーグルバンドに

変えることができるため、

ヘルメットの上からでも、

装着することができます。

http://www.glashutte.jp/cgi-bin/db_i/list.cgi?act=popup&id=2365&sn=&tsn=

 

また、ワイリーXにはその他にも

ガスケットが付いているモデルがあります。

 

WX TIDE

AIRRAGE

WX ARROW-RIM-

            

さらにワイリーXは

ライセンスドブランドとして

バイクで有名なハーレーダビッドソンとの

モデルも展開されています。

 

もちろんこれらご案内しているサングラスは

すべて度付き対応可能です。

※度付きレンズに交換する場合は、

強度面において割れにくいレンズを

推奨しています。

しかし、度数によっては作製が

不可能であったり、

強度面において

やや劣るレンズでの

作製になる場合もありますので、

度付きの際はまずは店頭にご相談下さい。

 

バイク用サングラスをデザインで選ぶのも

大事ですが、走る際の眼の保護を考えて

グラスヒュッテでは

こういったガスケット付きのサングラスを

ご提案します。

 

 

こちらについてのご相談は

 森前までお声掛けくださいませ。

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