名古屋栄のスポーツサングラス・メガネ専門店グラスヒュッテ
Glas Hutte

スゴ技

【度付き調光】Zequeのサングラスをオフィスでも/Feiz Alt

グラスヒュッテのクニザワです。

当店でもアングラーの方から沢山の支持を得ているブランド「Zeque by ZEAL OPTICS」。

Zequeといえば釣具屋さんに置いているように偏光サングラスとして使っている方が
殆どかと思いますが、当店では偏光サングラス以外のお好きなレンズと組み合わせて
セミオーダーしていただだくことも可能。

今回お客様から寄せられたご相談は、
「Zequeのフレームをゴルフでもオフィスでも使いたい」
というものでした。

そんなお声にお応えして今回はZequeのサングラスと度付き「調光レンズ」を組み合わせた作成事例のご紹介です。

早速ですが完成したフレームがこちら!

Zeque – Feiz Alt / Matte Chrome(D-1350) × HOYA SENSITY2/屈折率1.67/グレイ

フレームは同ブランドのFeiz Altというモデル。
バランスと掛けやすさを重視したスクエア型のレンズシェイプと、
細身のフレームが特徴的です。

また、フレームにはドライカーボンとチタンを採用しているので
見た目以上に軽く、耐久性にも優れた設計。
アウトドアシーンでもタフに、そして長時間の着用でもストレスフリーにお使いいただけます。

一応このFeiz Altは後継モデルもリリースされているので気になる方はそちらのチェックも是非。

レンズはHOYAから今年4月に発売された最新調光レンズ「SENSITY2」のグレイカラーを採用。

レンズ表面にコーティングされた調光層が光に反応して濃度が変わるので
日中の屋外ではカラーレンズとして、屋内や日が出ていない時間帯では
ほぼ無色のレンズとして使うことができます。

SENSITY2はHOYAが以前リリースしていた調光レンズと比べると、
ほぼ無色の状態からキレイに発色するのが特徴で、色の戻るスピードは従来の約2倍、
発色も約90秒以内とかなり性能面で進化しています。

また、無色の状態でもUVをほぼ100%カットしてくれるのも魅力ですね。

今回は調光レンズでの組み合わせをご紹介しましたが、
もちろん鉄板の偏光サングラスや通常のクリアレンズを入れることも可能ですので
お気軽にご相談ください。

セミオーダー可能な当店ならではの1本でした。


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