当店がおすすめするフレームでは作成すると

レンズの厚みは

6mm、1円玉で4枚

レンズサイズ（43mm）

 

 

　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1円玉5枚の違いはこの差になります。

相当薄くなっています。

 

違いますね～！

 

このように選ぶフレーム（レンズサイズ）によって、

レンズが厚く仕上ってしまいます。

 

ということで、フレーム（レンズサイズ）が

小さいもの（48ミリ以下）を選びましょう。

 

とは言え、レンズサイズが48ミリ以下の

メガネフレームってあまり作られていないってご存知でしたか？

48サイズ以下で探していくと、まん丸メガネ

（鶴瓶さんが掛けているタイプ）や、

女性用かジュニアサイズのメガネがほとんどです。

 

 

そこで！

 

お客様におすすめしたい

薄くて軽く仕上がるフレームは、

 

こちらの【コンセプトY】です。

サイズ43mm

 

詳しくは商品カタログはこちら↓

http://www.glashutte.jp/cgi-bin/db_i/list.cgi?category=45

 

注目はここ！

フレームの長さとレンズサイズが

独立しているため、お顔が大きい方でも掛けられます。

レンズサイズ43mm

フレームの長さ58mm

 

 

最近掛けている眼鏡（レンズサイズ55mm）

 

顔の大きい私でも掛けられます！

 

 

【軽さは当店№１】

このコンセプトY、フレームの重さはなんと4ｇ!!

”掛けているのかわからないぐらい”装用感が良いんです。

 

【-15.00のレンズの重さ】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重さについてはこのようになりました。

レンズ自体の重さはもともと一枚で33ｇ

両眼ですのでなんと66ｇにもなります。

削り合わせる前なのでレンズ自体の重さだけですが結構な重さですね。

レンズサイズが大きければその分、重さに繋がります。

 

【仕上がった眼鏡の重さ】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして仕上がったメガネの重さを測ると…。

なんと12ｇ!!

レンズ一枚分よりも軽くなり、随分、軽いメガネになっています。

レンズサイズが小さい（43サイズ）ため総重量は12ｇとなりました。

 

 

【-15.00の眼鏡】

　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

側面から見てもレンズの厚みが目立たちません。

この針金のようなフレームがレンズへの

負担を減らすため、こう見えて意外に丈夫なんです。

 

 

【渦を軽減できる】

また、度数が強いメガネによくあるのが、

レンズ周辺が渦を巻いているようになってしまうことです。

レンズサイズが大きいと渦が大きくなります。

 

レンズサイズを小さくすることで渦は軽減できます。

 

 

以上のことを踏まえて、薄くて軽いメガネ、

渦が軽減できるメガネを試してみるのはいかがですか？

 

ブログ担当：立松

私もコンセプトYを愛用しています。