名古屋栄のスポーツサングラス・メガネ専門店グラスヒュッテ
Glas Hutte

スゴ技

G.HUTTEで作る耐衝撃度付きサングラス

こんにちは!
グラスヒュッテ栄店のヒガシです😎

早速ではありますが本日は
度付きサングラスの作成事例を
一つご紹介。

当店をご利用頂いているN様は
・耐衝撃性能に優れたレンズ
・N様の強度数でも作れる
・ガスケットとバンドパーツが装着出来る
そんな条件のアイウェアを求めて
今回の組み合わせを選択。

使用したフレームは『G.HUTTE』
当店のオリジナルアイウェアで
2023年の1月に発売開始。
目の保護を前提に日本人でも
掛けやすいパーツ設計と、
使用用途に合わせたパーツ切り替えが
可能になっているアイウェアです。

レンズは耐衝撃性能に特化された
ICRXのNXTレンズ素材。
N様は強度数ではありますが
見事に完成しました🔽

完成品がこちら✨
実はこれ既製品のままではなく、
少しカスタマイズさせて
頂いた仕様になっています。

ポイントを3つにしぼり
ご案内していきます。
①耐衝撃素材で作成
②強度数で作成
③専用カスタマイズ

ー ①耐衝撃素材で作成 ー

N様が常に求めているのは
有事の際に眼を守れる
アイプロテクトである事。
一般的なメガネのレンズ
素材に使用されるCR39素材では
前面からの強い衝撃が加わった際に
貫通してしまう恐れが非常に高いです。

これは店頭で実験した際の
画像。120cm付近の高さから
500gの鉄槍を落としてどうなるか
実験したもので、ものの見事に
貫通して割れています。

これではN様の要望には
遠く及びません。

そこでご案内させて頂いているのが
ICRX の NXT素材です。

過去のブログでも紹介していますので
詳しくはそちらをご覧くださいませ。

端的に言えば衝撃に耐え、薬品に耐え、
従来の素材よりも経年劣化に長く耐え
られる次世代マテリアルです。

ただ少し誤解されがちなのが
絶対に傷もつかない訳ではありません。
衝撃が加わった際に貫通せず、粉々に
ならない為安全であるという事。

表面は引っ掻けば傷はつきますし、
場合によってはヒビも入ります。

ですが現在使われている
メガネのレンズ素材の中では
圧倒的に丈夫であるという事を
是非知って頂ければと思います。

ー ②強度数で作成 ー

今回の作成で大事なのは
作成度数。N様は強度数で
あり、通常のハイカーブ(8c)では
作成が基本できません。

N様の度数は
S-7.50 C-0.75 AX160
S-6.75 C-0.75 AX180
片眼合算8.25のハイカーブで
作成するには中々厳しい度数。

しかし、その点を解消できるのが
このG.HUTTEの魅力!

G.HUTTE05のフレームは
通常8Cですが、度付き作成事用の
専用RX-RIMパーツが付属しており、
カーブが6Cに修正、レンズサイズも
小さくなる為、対応出来る度数範囲も
広がります。

ですが6Cもまだまだカーブがある方
ではある為、ICRXの加工技術が
ここで活躍。

カーブの異なるレンズとフレームを
見事に合わせる事ができるICRXの
スマート加工技術により、完璧に
仕上がっています。

厚みがある為少しだけフレーム外側に
出ていますが周りから見れば分かりません。

撮影してて惚れ惚れする
仕上がりでした!

③専用カスタマイズ


G.HUTTEにはモデルが2種あり、
それぞれの形状やパーツが異なります🔽

形は2種類ありそれぞれ
フレームカーブや
パーツの種類が違います。

実は今回、この2本のパーツを
組み合わせる事でN様の要望に
お応えしました。

N様のご要望としては、
『気軽に掛けられるバンドストラップを
装着出来る様にしたい』

通常のG.HUTTEには専用の
ゴーグルバンドが付属してきます⬇︎

ですがこれは見た目がゴツいのと
完全にゴーグルっぽくなってしまう
点、着用時に少し手間がかかって
しまうという点がN様的にはNG。

そこで考えたのがこちら⬇︎

アイウェアメーカーのESSから出ている
ストラップパーツを採用する事にし、
唯一テンプルエンドに穴を開けている
G.HUTTE 06のテンプルをG.HUTTE 05に
装着。本来この2種は互換性が無いような
設計なので多少合体部分を修正しました。

こうする事でゴーグルっぽさを無くし
着脱時のスピードもアップしました!

作成に少し時間はかかりましたが
N様のご納得頂けるアイプロテクトが
完成したのではないでしょうか?

ご注文頂いたN様、しっかり使って
やってくださいませ!

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